箕面市議会 2021-03-05 03月05日-03号
市は、大阪府後期高齢者医療広域連合からの委託を受け、医療専門職の配置を行い、後期高齢者医療保険データなどを基にした地域の健康課題の分析や医療関係機関などとの連携、また、地域の健康問題を踏まえた高齢者の通いの場での健康指導など及び疾病の重症化予防を目的とした高齢者の個別支援などに取り組んでまいります。
市は、大阪府後期高齢者医療広域連合からの委託を受け、医療専門職の配置を行い、後期高齢者医療保険データなどを基にした地域の健康課題の分析や医療関係機関などとの連携、また、地域の健康問題を踏まえた高齢者の通いの場での健康指導など及び疾病の重症化予防を目的とした高齢者の個別支援などに取り組んでまいります。
これが、例えば健康データであれば、日々のウェアラブルから上がってくる、アップルウオッチとか、いろんな腕時計タイプのウェアラブル端末ありますが、それからとか、ベッドセンサーとか、いろんなデータが取れますけども、そこから上がったデータに対して健康指導を行っていくことで、御本人は健康に暮らすように、どんどん健康長寿をめざすと。
◆松平 委員 健康づくり課としたらやめたほうがいいだろうというのは当然あって、健康指導の中でされるという施策、それはそれでいいんですけど、少なくとも受動喫煙という限りは吸っている人が周りに迷惑をかけないで吸えるというか、吸える環境をやっぱりきちっと整備をせないかんと、こういうことですので、先ほど副市長御答弁いただきましたけど、早急にしていただかんといかん課題だなと思いますので、重ねて求めておきたいと
次に、151ページにまいりまして、7節賃金は、健康指導等を担当する臨時的任用職員及び不正受給対策の嘱託職員の賃金でございます。8節報償費は、嘱託医2名に係る報償費でございます。12節役務費は、保護決定通知書等に係る通信運搬費と医療券・介護保険審査支払手数料が主なものでございます。13節委託料は、被保護者に対する就労支援事業等業務委託料及び資産等調査業務委託料が主なものでございます。
ICT技術の進展によりまして、来所不要な健康指導や自動データ送信による蓄積、さらには蓄積されたデータのAI分析等による効果的な健康指導など一定の業務の効率化が図られるものと認識しておるところでございます。 さらに、疾病の傾向や対応策の充実により、一人一人に合わせた健康づくりのプラン作成につながることで健康寿命の延伸につながるのではないかと思っているところでございます。
国で妊婦総合対策事業と申しまして、二次補正で出ておりますが、オンラインで保険健康指導をする市区町村に対して、必要となる整備や職員の費用が補助されるということで、ぜひこの妊婦さんにおかれるオンライン相談をよろしくお願いしたいと思います。 いよいよ、また秋には子育て包括支援センターが健康課の場所に設置されると聞いております。これまでと違って、新型コロナウイルスで新しい生活様式になっております。
統一国保になり、3年間で見直しになりますので、国に対して1兆円の公費投入を引き続き求めること、また市民に寄り添った市独自の保険料の引き下げ、子どもの均等割減免などの減免制度の市独自で、そこの市に合った制度の充実ができるように、資格証、短期証世帯には通常の保険証の発行をしていただき、また特定健診の受診率引き上げには大分努力もされておりますので、引き続き健康指導等の施策の充実も求めまして、反対とします。
これ一人当たりでいうと、結構、高額かなと思うのですけれども、こういった対象の方々に対しての、何か事業の中で、例えば健康指導なり何なりというのはやられているのですか。 ○委員長(竹田孝吏) 山本課長。 ◎生活支援課長(山本和弘) 個々の方に対しましては、健康といいますか、日々担当が行ってございますので、担当から相談に乗らせていただくという形で、日々の生活の御支援をさせていただく。
特に福祉の分野では、このたび生活保護のほうでの事業であったり介護予防に関することだったり健康指導であったり等、本当に様々なところで新規事業も出てきております。特に高齢者らの健康づくりのための介護予防や生きがいの場づくりを進める事業、多くの職種と連携して新規事業を立ち上げようとしています。
地域住民主体で取り組まれている介護予防活動であるいきいき百歳体操のさらなる充実を図るため、体操の指導や活動協力を行う支援員を派遣するほか、活動の場がさらなる健康づくりの場となるよう、管理栄養士や歯科衛生士など、介護予防や医療の専門職を派遣し、健康指導などの支援を行います。
続きまして、前期高齢者への健康指導の方針についてでございますが、個人差はあるものの、総じて65歳から75歳未満の前期高齢者の方々は、中年期に続いて生活習慣病予防に重点を置いた栄養指導が必要であるものと捉えておりますが、その一方で、75歳以上の後期高齢者は、フレイル対策として低栄養の予防を重点に置いた食生活へと意識を向けていただく必要があるものと考えております。
その中で、そしたら、成人の方や高齢者の方への健康管理という、健康指導、教育、相談というようなものをどうしていこうかということで、それであれば、各地域の中でコミュニティで、ふれあい喫茶であったり、サロンであったり、ひとり暮らし高齢者の会、そういったところでの給食会等もされている。
禁煙は目的ではなく、健康になることが目的ですので、適切な健康指導もあわせて行ってください。 南吹田の汚染水対策として、18年前から自宅の地下室において、市と企業が共同で稼働していた排水装置について、10月末での打ち切りを通告されたとして、住民が大阪府公害審査会に調停を申し立てたとの報道がありました。この経緯についてお示しください。 ○吉瀬武司議長 環境部長。
また、コミュニティカフェにおきまして、市の保健師から、予防接種により肺炎の重症度と死亡のリスクを軽減させることを健康指導することで、接種勧奨に努めております。市のがん検診や定期健診においても、待ち時間などに接種のPRもさせていただいております。
また、参加者の継続的な重症化予防を支援するため、前年度不参加の18名の方には、年2回の個別面談または電話による健康指導を実施しております。これに加えまして、前年度及び今年度の参加者のうち、希望する方にはスマートフォンアプリを利用した個別支援に取り組んでおります。 今後におきましても、きめ細やかな対応を行い、重症化予防に努めてまいります。 ○議長(畑中譲君) 3番福田雅之議員。
46ページの2項保健事業費、1目健康指導実施費は、医療費適正化事業の一環として実施しております医療費通知を初めとした啓発事業等に係る経費であります。 48ページの5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、1目と2目が一般及び退職被保険者等分の保険料還付金であり、3目は過年度分の、国庫府補助金に係る返還金に要する経費であります。
次に、生活保護の関係で、今回、健康指導をされると思うんですが、これはことし取り組んでいただいて、継続的にやっていただくということでいいんでしょうか。
このフレイルチェックは、従来の専門職による健康指導的なアプローチではなく、住民同士でフレイルに気づき、改善を目指すもので、地域ぐるみで健康寿命の延伸を目指すことが可能となります。神戸市でも65歳からはメタボ予防からフレイル予防にギアチェンジと、フレイル予防支援事業とフレイル改善通所サービスを昨年10月から開始しました。
46ページ、2項保健事業費は、健康指導の一環としまして、受診世帯への医療費通知等、啓発事業等に要する経費であります。 48ページ、5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、保険料還付金及び府支出金の返還に係る経費などであります。 50ページ、6款1項では予備費を計上しております。 次に、12ページの歳入について、ご説明いたします。
田中議員がおっしゃっておられましたRIZAPを使った高齢者への健康指導、これも有効なツールの一つであると思いますが、私は総合的な取組みをやっぱりしていこうと思っております。確かに、担当課は、田中議員のご質問以後、平成29年度にRIZAPと連携事業をいたしました静岡県牧之原市などの3自治体の状況について調査をしております。